PC スマホ対応

最短5分 !

もう専門家にやってもらう必要はない

古物商許可の書類作成

スピード作成、あとは警察署に持っていくだけ

利用ユーザー9000社突破

行政書士監修

リーガルスクリプト行政書士事務所 行政書士 杉野淳

リーガルスクリプト行政書士事務所
行政書士 杉野敦

申請一発保証キャンペーン中!

行政書士に頼むより、約4万円お得に申請可能

LegalScript書類作成

行政書士への依頼

書類作成費

¥11,000

(LegalScriptへのお支払い)

¥50,000

(行政書士への報酬)

実費手数料

(都道府県証紙代、実費)

¥19,000

¥19,000

合計

¥30,000

¥69,000

※日本行政書士会連合会の報酬額統計を参考に算出

古物商許可申請を行うとき、
通常、行政書士に頼む場合の手続きにかかる平均的な料金は
約7万円ほどになります。
これには、行政書士に支払う報酬約5万円※と、申請の際に警察署に支払う手数料1万9000円が含まれます。
※日本行政書士会連合会の報酬額統計を参考に算出

LegalScript書類作成を利用する場合、
フォームに必要情報を入力すると書類が自動作成されます。
費用は書類発行代金の1万1000円(税込)と、警察署に支払う手数料1万9000円のみ。

コストを大幅に削減し、手続きにかかる経費を約4万円抑えることができます。

こんなお悩み抱えていませんか

プロに依頼すると高額

専門の行政書士に依頼すると、思った以上に高額な見積もりを提示された。

忙しくて時間が無い

急ぎで書類が欲しいのに、プロに依頼するにしても、自分で調べるにしても時間がかかりすぎる。

自分で作成できるか不安

記入項目の場所は間違っていないか?
記載する内容に間違いはないか?
差し戻しされたらどうしよう?

LegalScriptなら
全部解決!

安価に作成可能

LegalScript書類作成なら専門家に依頼する場合の相場の1/5価格で書類の作成が可能です。

書類の作成まで5分以内

急ぎの場合や遅い時間でもお好きな時に利用可能です。
専門家に依頼する場合や自身で調べて作成するよりもスピーディに作成することができます。

行政書士が
最後までサポート

行政書士が監修したサービスであるため必要項目に入力するだけで誰でも簡単作成。差し戻しになっても、行政書士が相談サポートします。

お申し込みから申請までの流れ

6ステップでかんたん

STEP

01

まずは登録

STEP

02

項目に入力する

STEP

03

支払を完了する

STEP

04

PDFをダウンロードする

STEP

05

PDFを印刷する

STEP

06

管轄の警察署に持っていく

書類の作成方法の比較

LegalScript書類作成は隙間時間に質問に答えるだけで書類を作成できます。
あとは警察署に持っていくだけでスピード作成。
金銭的コストも¥11,000と比較的低価格で利用できます。

専門知識がなくても、すぐに必要書類が作成できます

書類作成のコストの削減・担当者の事務負担軽減にピッタリ

  • 複雑な書類の作成を
    一人でやるのは不安…

    書類がすぐできる

    ステップに従って入力すると
    書類が自動で作成される

    ステップは専門家が監修。
    難しい用語も説明つきで、詳しい知識がなくても安心して書類を作成できます。

  • 作成した書類の
    入力間違いやミスが心配…

    修正もカンタン

    作成後の書類の修正もカンタン
    申請のガイド付きの書類も

    書類は一定期間、編集可能なため安心。
    さらに申請書類などは、専門家監修の申請ガイドがダウンロードできます。

  • そもそも作成のための
    まとまった時間が取れない…

    途中保存もできる

    パソコン・スマホから利用可能
    入力はステップ毎に自動保存

    入力情報はステップ毎に途中保存されるので、忙しい方でもスキマ時間に書類作成を進めていくことができます。

100種類以上の書式のダウンロードが可能

100種類以上の書式のダウンロードが可能

休職届や手当の申請書など総務や労務などで取り扱う書類、事業概況書などの行政手続き書類など
幅広い種類の書式100種類以上を無料で何枚でもダウンロードできます。
※書式ダウンロードは書類の自動作成はできません

サービスご利用の流れ

作成する書類に応じて必要な情報を入力するだけで、該当の書類をダウンロードすることができます。

  • Step1アカウント登録(無料)
  • Step2作成書類を選んでプロジェクトを作成
  • Step3ステップごとに必要情報の入力
  • Step4決済して書類をダウンロード
LegalScript書類作成

お客様の声

  • 女性

    着物リメイク事業

    着物のリメイク事業に必要だったため利用しました。
    事業として申請するか計画段階で気軽に作成できたため良かったです。

  • 女性

    自動車の販売

    他社のを利用しましたが時間がかかりすぎました。
    急ぎで欲しかったので助かりました。

  • 女性

    美術品類

    アンティーク食器の通販や出店を行うために取得を考えました。
    サービスの利用時止まることなく簡単に利用できました。
    急ぎだったのとサポートもよかったです。

  • 女性

    ビンテージ古着販売

    ビンテージものの古着のブランドを立ち上げるために利用しました。
    専門家に依頼するよりも低価格で利用できたので助かりました

  • 男性

    自動車レンタカー

    レンタカーを営んでおり、今後車販売のオークションに入札するために利用しました。
    価格が安いのが良かったです。

  • 男性

    飲食店経営

    飲食店を経営しており、時間がないのと役所の手続に不慣れなため利用しました。
    スムーズに手続きができてよかったです。

  • 男性

    マリンレジャー用品の販売

    マリンレジャー用品の販売をしていて、古物の取引が必要になったので申請しました。
    必要な書類をオンラインで取得して提出するだけだったので非常に簡単に手続きを進められました。

  • 女性

    未回答

    会社設立と同時に古物商の申請が必要となり申し込みました。
    急いでいたので無事申請ができたのでよかったです。

  • 男性

    中古品のWEB販売

    オンラインでの中古品の販売を検討していて、古物商の申請が必要なことがわかり申し込みました。
    分からないことにも丁寧に回答していただけました。

  • 男性

    未回答

    本業とは別に古物の販売をしようと思い、手続きについて調べましたがよくわからずLegalScriptにお願いしました。
    無事申請が完了できました。

書類作成の料金

Thumb image

古物商許可申請

¥11,000

申請一発保証キャンペーン中!

lp_warranty_info

LegalScript書類作成で作成した書類を用いて申請を行った際、その申請が「書類の不備※」で通らなかった場合、お支払日から30日以内でしたら、LegalScript書類作成の書類作成費用を全額返金いたします

※お客様の入力による不備やガイド記載の案内と異なる手順で申請された場合返金保証の対象外とさせていただきます。

株式・合同・有限会社に対応

法人の登記書類の作成なら
LegalScript

会社設立・本店移転・役員変更
代表取締役の住所変更・商号変更・目的変更などの書類を自動で作成

詳しくはこちら
①

よくあるご質問

  • Q. サービスの範囲はどこまでですか?

    A. 書類作成サービスでは、入力した内容に基づいて書類を作成するところまでが範囲となります。
    お客様には印刷をしていただき、管轄の警察署にご提出いただく必要があります。

  • Q. 行政書士に依頼するのとどう違いますか?

    A. 行政書士にお願いする場合平均約5万円程度の料金が発生する代わりに提出まで行ってくれます。時間も比較的かかるののでお時間に余裕がある方におすすめです。
    リーガルスクリプトでは書類の作成は24時間可能です。出来上がったものをお客様自身で提出するだけなのでスピーディです。また料金も低価格で利用できます。

  • Q. サービスを利用せずに自分で作成できるのでは?

    A. もちろんご自身で書類作成することも可能です。費用が掛かりませんが、必要物や記入方法を調べる必要があります。慣れていない場合だと差し戻しなどもあるのでお時間がかかる可能性があります。

  • Q. もしも申請が却下された場合の補償はありますか?

    A. 一度ご連絡ください、専門家の書類修正や場合によっては返金対応等もいたします。

  • Q. このサービスを利用する場合何をすればいいですか?

    A. 1. 入力項目に記入してください。
    2. その後、ご自宅のプリンターやコンビニエンスストアのプリンター等で印刷してください
    3. 用意した書類を管轄の警察署にご提出ください。

  • Q. 古物商にかかる金額はいくらですか?

    A. 都道府県証紙代19000円がかかります。

  • Q. 申請後許可までどのくらいの期間がかかりますか?

    A. 通常申請から40日程度で古物商許可証の受領が可能になります。

  • Q. 聞いたことのない会社なので心配です

    A. 弊社は2018年から法律関係書類の自動作成サービスを提供しております。
    現在まで累計ユーザー数も9000社にご利用いただいておりますので安心してご利用くださいませ。(2024年現在)

  • Q. フォームの入力はスマホで出来ますか? 現在パソコンがありません

    A. 基本的にスマートフォンで書類の作成は可能となっております。(一部環境を除きます。)

  • Q. 振込完了したのですが、どれくらいの期間を目途に振込確認完了いたしますでしょうか?

    A. 1営業日以内に振込み確認を行っております

  • Q. 事前に警察署への相談は不要でしょうか?(書類持参で訪問すればよろしいですか?)

    A. 基本的に事前の警察署への相談は必要ありませんが、申請の際は電話でご予約の上管轄の警察署にお越しください。

  • Q. 現在、定款-目的に古物商の記載がありませんが、その場合も申請は対応していますか?

    A. 法人の事業目的に古物商を行う旨の記載がない場合は、目的変更を行う必要がありますが登記の変更についてはサポート対象外になります。弊社では別途、目的変更登記書類作成サービスを行っておりますので、ご利用をご検討くださいませ。
    https://legal-script.com/lp/change_purpose

  • Q. EC(amazon)での古物商を考えており、URL未発行の状態でも申請は可能ですか?

    A. Amazon等のWEBで販売を行う際はURLの届出が必要となりますので、URL発行の上ご申請ください。なお、URLの届出については許可申請後に行うことも可能でございます。

  • Q. 今後管理者変更等は可能でしょうか?

    A. 変更届も弊社で作成可能です。管轄の警察署に変更届を提出することで変更することは可能です。

  • Q. 私は在日韓国人ですが、氏名の記入欄にコト名も記入しないといけないでしょうか?

    A. 通名表記、住民票に記載がある場合は必要となります。

  • Q. 必要な書類は 個人の場合、「住民票」「身分証明書」の取得、法人の場合、「住民票」「身分証明書」「履歴事項全部証明書」の取得 でしょうか?

    A. 個人の場合に必要な書類は、「住民票」「身分証明書」です。法人の場合に必要な書類は、「(役員及び管理者の)住民票」「(役員及び管理者の)身分証明書」「履歴事項全部証明書」が必要になります。

  • Q. 警察との電話での打ち合わせ(必要書類や申請での注意事項等の確認)は 御社がして頂けるのでしょうか? 警察署には申請時のみ行けばよろしいのでしょうか?

    A. 警察署には特段のお打ち合わせの必要はございませんが、申請の際は電話でご予約の上管轄の警察署に行く必要があります。なお、警察署には申請時及び許可書の受取時の計2回行くことになります。

  • Q. 法人会社の住所は沖縄県ですが 代表取締役の住所は大阪です。 何か手続き的に問題はありますでしょうか?

    A. 代表取締役の住所と法人の住所についての規制は特にございません。なお、管理者と営業所につきましては、管理者は常勤が求められていますので、営業所から通勤できる範囲にある必要があります。

  • Q. 申請先公安員会・古物の販売方法について、ホームページ取引をする場合の有り/無しを選ぶところで 将来的にはホームページ取引を予定していますが、当初はおこなわない場合には無しを選べばよいでしょうか。 現段階では「送信元識別符号使用権限疎明資料」が準備できないです。

    A. WEBで販売を行う際はURLの届出が必要となりますので、申請時点でWEB販売を行わない場合は、無しを選択ください。なお、URLの届出については許可申請後に行うことも可能でございます。